ブランド5周年の節目に、U.L. FUN Packingの仕様について考えていること

北岳へ戻る途中、間ノ岳を振り返ると、北岳山荘と稜線が見える。 Product

こんにちは。
YAMATOMO.FUNのtomoです。

いつもブログを読んでいただき、
心から感謝しております。

山に携わることをライフワークにしたくて始めたのに
ここ数年は製作に追われて、
山に行く頻度が減ってしまいました。
それでも、山に行けることはとても感謝しています。

そんな中、
いつも頭の中で思っていることを、
少し吐き出してみようと思います。



YAMATOMO.FUNの中でも人気の
U.L. FUN Packingは、
縫製箇所をすべてシーム処理しています。
これが、想像以上に時間のかかる工程です。

正直に言えば、
そこまでシーム処理をしなくても、
道具としては問題なく使えると思っています。

なので、
シーム処理をやめれば、
もう少し時間的にも、
価格的にもコストを下げることができる。

一方で、
このシーム処理は、
U.L. FUN Packingの特徴のひとつでもあります。

tomo
tomo

外注できれば楽なのになぁ〜

と、
正直、いつも思っています。

それでも、
U.L. FUN Packingは外注には出せない。

理由はシンプルです。

一番は、クオリティを落としたくないこと。
そして、製作に工程が多く時間もかかるので、
価格がとんでもないことになってしまうこと。

時短して作ろうと思えば、
もっと楽な方法はあるのかもしれません。
でもそうすると、
どこかで妥協せざるを得なくなる。

できれば、
妥協はしたくない。

それは道具作りだけでなく、
自分の生き方にも通じている気がします。

逆を言えば、
自分で作っているからこそ、
納得がいく製品に仕上げることができています。

それが、
YAMATOMO.FUNのU.L. FUN Packingです。

楽にするか。
このまま続けるか。

ちょうど、2月1日で
YAMATOMO.FUNはブランド設立から5周年を迎えました。

U.L. FUN Packingをリリースしたのは2023年ですが、
それまでの試作や失敗、
考え続けてきたことの積み重ねが、
今の仕様につながっています。

節目のタイミングで、
この仕様についても、
改めて向き合っています。

これまで、
クオリティや完成度を高めるために、
細かいディテールにまでこだわって
作り続けてきました。

その一方で、
何にも囚われない、
自由さも持ち合わせていたいという気持ちもあります。

すぐに答えは出ないかもしれませんが、
使い続けながら、
考え続けていこうと思います。

相反する思いの狭間で日々葛藤しながらも、
ユーザー目線のものづくりと、
YAMATOMO.FUNのブランドコンセプトである
ギアでの「ちょっとした感動体験」、
そして山での行動を
そっと後押しできる存在を目指して、
これからも成長と進化を続けていきたいと思います。

共に歩んでいければ嬉しいです。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!
あなたのアウトドアライフがより充実した素敵な時間になりますように!

YAMATOMO.FUN
tomo

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